『金色猫の花宴』 ネコノマイ様より 2005 暑中見舞い
螢「ちょっと、ちょっと!!何?このコたち?!?(すっごく可愛いし・・・///)」
辰「ああ、DOLL界のオレたちだ。ホントに微笑ましいなv」
螢「辰伶・・・お人形さんになってもこんなに可愛いんだ!
ん〜おっきな目v キラキラしてビー玉みたい・・・v
(大人な辰伶の眼は宝石に見えたりして////)
辰「キ、キサマこそ凛々しくて涼やかで・・・///
(お、思わず、頬ずりしたくなるぐらい愛らしくてきれいだぞ・・///)
螢「・・・・・・・/////」
辰「・・・どうしたのだ?ケイコク・・・?」
螢「ん・・・・もし、オレたちに子どもができたら、こんな感じかな?・・・って・・・・///」
辰「ああ・・・そうかもなv・・・・って
こ、こここここここここここここども?!?/////こどもって、子ども?!////」
螢「んv二人のこどもv こんな風に親子で縁日に行ってさv
二人して眼、細めて、子どもたちがはしゃぐ姿見てんの。は〜〜幸せvv」
辰「そ;そそそそそそそそそそそうだな;;;;;;(確かに幸せそうだが/////)
螢「・・・・・・・・・・・シンレイ・・・・・オレ・・・欲しいかも・・・・・」
辰「!?!!!!!!(そ、そんな眼で見られても・・・・///////;;;;;)
(一族繁栄のためにも)がんばれバカップル!!
うちの弟兄もすっかりめろめろvv
マイさま ステキな暑中見舞い、ありがとうございました!!
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リトルプーリップ/SAMURAI DEEPER KYO(仔辰伶・仔螢惑)カスタム ※個人的な
オリジナルカスタムなので商品についてのご質問を販売元にするのはご遠慮下さい