螢「すごい美人の辰伶がいる・・・ｖ」
辰「匂い立つような美しさとはまさにこのことだな・・・。」
螢「きりっとしてていいよね～ｖｖこの眼で見つめられたら
　　俺、動けなくなるかもｖ」
辰「・・・・・・・・。」
螢「色っぽくて、なんか、ドキドキしちゃうしｖ」
辰「・・・・・・・・。」
螢「お酒（おとそ）飲んだら、きっと目元とかうなじとか
　　ほんのり桜色に染まって・・・・・・・さらに妖艶に・・・・ｖｖ
　　って、辰伶、どうしたの？」
辰「・・・わるかったな・・・・。　　」
螢「はっっ！？」
辰「だから、色気の一つも無くて悪かったな！！」
螢「何いってんの？？
　　・・・・ふ～ん・・・・・
　　ま、そうだよねぇ。おまえが赤くしてるのは、いつも鼻の頭や
　　ほっぺたくらいだもんね。しかも叫びながら・・。」
辰「！？っっっっ////そ、それは貴様がふがいなくて、
　　いつも俺を怒らせるからっ、だから・・・・////・・・」
螢「・・ん・・・・・　　いつも俺（だけ）のために、
　　耳まで朱に染めてくれてんだよねｖｖｖ」
辰「！？//////」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後は甘甘甘甘・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　失礼しましたっっ

私がkyo（二次創作）にはまるきっかけになったサイト様ですｖｖ
キャラの個性が際立つパラレル小説がおもしろくておもしろくてｖｖ
ペンタブを買ったのも、こちらの辰伶が描いてみたいっっと思った
からなのです。念願果たせておりませんが・・・（涙）

「ホストクラブ壬生」大大大好きです！！

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