螢「うわー・・・なんかきれいな辰伶が二人一緒にいる・・・ｖ」
辰「本当に、うっとりするような眺めだな・・・。」
螢「なんか俺、あの中に入りたいかも・・・ｖｖ」
辰「なっっ！？ばかなことを言うなっっっ。あんなお美しい
　　方々の中に貴様ごときが入ってどうする気だっっ！！」
螢「え～～～～だって、真ん中に入れてもらえたら最高だしｖ」
辰「この愚か者っっっ！！！身の程をわきまえろっっ！
　　貴様などこの俺で充分だっっ！！！」
螢「・・え・・・・・！？ね、辰伶、今のもっかい言ってｖｖ」
辰「（し、しまった）・・う、うるさいっっっ。ま、まあ、貴様の気持ちも
　　わからんでもない（汗っ）。
　　お、俺もその・・・あ、あのしっとりと落ち着いた趣の・・・・
　　（うちのケイコクとは大違いの）お二人の中に入れたら、
　　どんなにか・・その・・・/////////////」
螢「むぅ・・・何、それ。じゃ、俺もそっちはいろｖｖ」
辰「なっっなななななななななんなんだ貴様は！！！
　　貴様なんぞが入っても、お二人の美しさに
　　姿も霞んで見えなくなるわっっっ！！」
螢「・・・ひどい・・辰伶・・・（さっき熱烈告白してくれたのに・・）」
辰「はっっっっ！？す、すまんケイコク・・・。そ、その・・だから
　　お、俺も身の程をわきまえて・・貴様とだけ一緒に・・・。」
螢「・・え・・・・・！？ｖｖｖ」
辰「はっっ！？（し、しまった）//////」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱりendless
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　失礼しましたっっ

翡翠様のところから、こっそり頂いてきてしまいましたｖｖ
もう、「ほ～～～～～～ぅぅぅｖｖ」とため息が出てしまいますｖｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（うちのばカップルもうっとりｖｖ）
私の“心の癒しサイト様”ですｖｖ

　　　　　　　　　　　　　　　　　翡翠様のサイトへはこちら→　階段　
　　
　　　　　　　　　　　　　　　