春も 夏も 秋も 冬も・・・・・

幾千幾万・・・どんなに季節が巡っても・・・・・・

                                 たとえ オレが

おれも・・・

キサマを抱いて



時を・・重ねていこう・・・









「朽ちるなどと・・・・・

未来永劫ではなかったのか・・・・・?」


「・・・どっちでもいいし・・・・・。」






                      おまえといっしょなら










               


                           end


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「辰伶」

ケイコク・・・・・・